【マンション売却】不動産買取ではどんな失敗があるの?

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マンションを所有している場合、そこに住まなくなった場合には速やかに売却するのがよいかもしれません。
ただ、初めて売却する場合にはたくさんの知識を頭に入れておく必要があります。
最近は、インターネットがあるため知識を軽視する傾向がありますが実際には知識はよりたくさんあった方が応用力を磨くのに便利になります。
成功例なども重要ですが、不動産買取りの失敗例などを見ておくことでより無駄なくそして納得いく結果で売却することが可能になるでしょう。


■失敗例

具体的に失敗例としてどのようなものがあるかといえば、一つは不動産会社の選び方です。
不動産会社を選ぶとき、媒介契約をすることになりますがこのとき査定を事前に行うのが特徴になります。
例えば自動車を売却する場合でも、査定金額を出してからより高く買い取ってくれるところにお願いをするのと同じです。
ただ、不動産の場合には一つ問題があり、媒介契約の場合には直接不動産会社が買い取りをしてくれるわけではありません。
つまり、いくら不動産会社と値段の取り決めをしたところで、買い手が見つからなければ値段を下げざるを得ないことになるわけです。
よくある例としては、三つの不動産会社を選びそれぞれ査定をしてもらったとします。
そこで、一つの会社は2000万円、もう一つの会社は2100万円そして三つ目の会社は2200万円と言う結果を出した場合、普通ならば三つ目の会社を選ぶはずです。
明らかに一つ目の会社とは200万円も違いますので確実に三つ目の会社に売却を依頼した方がたくさんのお金が手に入るのは間違いありません。
ただし、それは理屈の上での話しになり実際は金額が変動していくものと考えておきましょう。
例えば、3番目の会社に依頼した時には査定価格が2200万円でしたが、そのまま金額を提示して広告などを作った場合、すぐに売れれば問題ないもののそうでない場合にはいずれ価格を下げなければなりません。
最初の半年で100万円ほど下げることになりますが、それでもなかなか買い手が見つからないようなこともよくあるでしょう。
そうすると、さらに半年ぐらい経過した時にもう100万円引いて売却することになるわけです。
そうして漸く売ることができたならば、一番目に査定額を出してくれた会社と一体何が違うでしょうか。
どちらが有利になったかといえば、最初の会社にお願いをした方が有利になったはずです。
なぜなら、最初から2000万円で設定しているため結果が出やすいからです。
2200万円の会社の方は最終的には2000万円で売却したものの1年程度かそれ以上の時間がかかってしまうため決して有利とはいえません。


■失敗しないためには

多くの場合、なるべく短い時間で売却したいと考えている人が多くなります。
そのため、できることならば広告に提示してから1か月程度で売ってしまいたいと考えるのが普通になるでしょう。
ですがそれにもかかわらず、値段を下げてさらにそこから下げてようやく1年経過して売却できたとしても、あまりメリットはありません。
そもそもなぜそのようにひっかかってしまう人がいるかといえば、不動産会社の方も査定額を出すとき少し多めにしているからです。
少し多めにした方が、お客さんの方はそちらになびく可能性があるといます。
お客さんの方も、可能な限り高く売りたいと言う欲が隠しきれませんので、一番高いところを選んでしまうわけです。
このような失敗を生かすには、あまり欲をかいて不動産会社を選ばないことです。
それよりも重要なことは、信頼できるところに媒介をしてもらうことでしょう。
自分の大切なマンションを売却するわけですから、お金だけにこだわるのでなく真心を持って対応してくれる会社を選ぶようにするべきです。


■最後に

いかがでしょうか? 今回はマンションを売却する場合に不動産買取り失敗例はどのようなものがあるかについて解説しました。
不動産を売るときに誰もが「できれば高く売りたい」「早めに売ってしまいたい」と思うものですが
欲を出しすぎると結果的にすべて失敗することもあるので、慎重に判断したいですね
当社では相続不動産の買取にも力を入れております。
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