【大手と地元】不動産買取はどこに頼んだらいいの?

不動産買取 マンション売却
不動産買取会社に土地や空き家を買取依頼する際には大手の会社と地元の会社の二通りがあります。
一般的には大規模な会社であれば安心して取引ができると思われがちですが、
地元の会社の特有の良さがある点にも注目しましょう。
今回は不動産買取会社の大手と地元の違いについて詳しく解説していきます。

■大手の会社を利用するメリット

大手の会社を利用するメリットは多く、信頼して取引できる点が第一にあります。
不動産の取引は非常に高額な取引となり、信頼できる買取り相手に売却することが重要です。
手数料や税金の問題などもあるので信頼できる買取り相手が見つかりやすいということは
大きなメリットとなります。

ただし買取りしたいと考えている人が多い半面、
安く買い取りされてしまうという問題があります。
特に地方の中古物件であれば数多く販売されているので、安くなってしまう可能性が高いです。
利便性の高い都心部の新築マンションや戸建てなどの物件であれば、
富裕層が買取ってくれる上に地価も高いので高く買取りしてくれますし、
短期間で手続きが済ませることができます。
しかし田舎や郊外の中古物件は需要が少ないので大手での売却は控えたほうが良いでしょう。
手数料も極端に安いわけではなく、売却できない状態が長く続くとお金がかかっていきます。
土地も同様で、地価の安い場所や利便性の低い場所は簡単に売却できないことが多いでしょう。


■地域密着型の会社のメリット

一方で地元の会社であれば中古物件であっても比較的短期間で売却できます。
理由として地域に密着した取引が可能で、利用している顧客も地元の人が多いことから
大規模な企業に依頼するよりも繋がりが多いからです。
大規模な企業は投資物件や新築が多いことから、中古物件を取り扱わない傾向があります。
ただし地元の不動産会社に不動産買取を依頼する方法にはいくつかのデメリットがあります。
ひとつは買取価格が安くなってしまうという点です。
地域に密着した顧客層を抱えているので大規模な企業よりは高く売却可能ですが、
物件の老朽化が深刻であれば解体して更地にした上で売却したほうが高く売れる場合もあります。
そのため、買い取り手が早く見つかるからと言って安心しないようにしましょう。
他にも売却の際に売却対象の住宅の清掃や整備などを行わないこともあるのです。
大手であれば無料で行ってくれるサポートも地元であれば有料のオプションである可能性もあり、
買い取り手が見つかりやすいメリットはありますが、
サービスが充実していない場合がある点に注意しましょう。

大手よりは買い取り手が見つかりやすいですが、簡単に売却できない点も考慮したほうが良いです。
利便性の低い土地に住宅がある場合はいつまでも売却が成約しないことがあります。
消費税増税問題もあるので、なるべく早めに売却したほうが良いのですが、
買い取り手が存在しないことによっていつまでも売れ残ってしまい、
結果的に売却益を手に入れることができないこともあるのです。
そのため買い取り手が見つかりそうにない場合は無理をして不動産買取会社に依頼するよりも、
信頼できる身内や知人などに直接譲渡したり売却したりする方法が無難でしょう。
最近は地方を中心に土地の価格が値下げされている傾向にあり、
買取会社に依頼しても雀の涙ほどの価格しかつかないこともあり、
場合によっては手続きや税金によって目減りしていく可能性も高いからです。


■事前に調べることも重要

以上のことから不動産買取を会社に依頼する場合はそれぞれの会社の違いに注意して、
取り扱っている物件や顧客層をインターネットのサイトから調べた上で依頼する方法が無難でしょう。
買い取り手が見つかりそうにない場合は地域に密着した不動産会社に依頼する方法がありますが、
知人や身内に売却したほうが高く買い取ってくれる場合もあります。


■最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は不動産買取会社の大手と地元の違いについて解説しました。
大手だから安心!、地元だから高く買い取ってくれるかも。
などと安易には考えずに、売りたい不動産はどっちのほうが適しているのか
一度よく調べてみるのも大切ですね。
今回の記事が少しでも皆さまのお役にたてば幸いです。
当社には、不動産業界に長年携わっている経験豊富なスタッフが多数在籍しています。
また、弁護士や税理士、司法書士等、各分野のエキスパートの連携体制もあります。
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