【徹底比較】不動産売却と買取の違いについて

不動産売却 不動産買取

不動産を売りに出そうとしているときには、売却と買取があるのでその違いを

よく理解しておくことが大切です。
どちらにしても誰かに売ることには違いありません。


同じことだと思うかも知れませんが、土地や建物を売買するときには

大きな違いがあるので覚えておかなければなりません。

今回は不動産売却と不動産買取の違いについて解説していきます。

 

 

■不動産売却とは


まず、不動産の売却というのは最初から買ってくれる人が決まっているわけではなく、

欲しい人を探してその人と交渉をして売りに出すという形になります。


例えば本やCDでしたら最初からこのぐらいの金額で購入をすると業者が提示しており、

店に持っていけば状態に合わせて値段が上下します。

しかし、土地や建物の場合には逆に自分がこのぐらいの金額で売りたいという表明をし、

その条件で買いたいという人が見つかれば売買成立ということになるのです。
高額なものだけに誰かが常に価格を提示していて、すぐに買ってくれるわけではないので、

 

売れるまでの時間がどれだけかかるかは予測が立ちません。
その代わり個人間で金額に折り合いが付けば相場を関係なしに売ることができるので、

相手の方から相場の倍の金額を出すから欲しいと言ってくれば、

その金額で売ることも可能というわけです。

 

■不動産買取とは


それでは買取はどのようなものなのかというと、これは本やCDの買取と同じようなもので、

業者側がこの金額で買い取ってくれるというものです。
一般的には非常に高額になるものだけに、どこかの企業が買い取ってくれるということは少ないのですが、

必ずそうだというわけではなく物件によっては不動産会社が買ってくれることもあります。


この方法だと買ってくれる人と値段がすでに決まっているので、

納得ができればすぐに売買が成立するのでいつまでも売れない、

お金がなかなか入ってこないということはありませんが、

その代わりとして相場よりも安い金額にしかならないという欠点があります。

業者は基本的に物件を購入してそれをまた別の誰かに販売して利益を出すわけですから、

相場と同じ金額で購入をすれば利益にならないので、

相場よりも安い金額を提示してくることになります。
これが相場とどれだけ離れているかは物件次第ですが、不動産のように高額なものだと

12割違うだけで数百万円と金額が変わってきます。

この差をどのように受け止めるのかということが重要となるので覚えておく必要があります。

 

■売却と買取の違い

 

では不動産売却と不動産買取、どちらを選択するのがよいのでしょう。
ある程度時間がかかってもいいから高く売却したいということであれば、不動産売却を選択したほうが良いといえます。

 

反対に、とにかく時間がなくて急いで現金化したいのであれば、

業者に買い取ってもらうしか選択肢がないこともありますし、

多少金額が目減りしても早い内に売ってしまいたいというときには、

買取をしてもらうという手もあります。

時間や手間をかけられるのであれば不動産売却、

とにかく早く売ってしまいたい場合は不動産買取、

このように考えていただければと思います。


この2つの違いをよく理解しないままに適当に選んでしまうと、

高値で売れたはずの物件を、不動産買取を選び、数百万円低くなってしまったり、

あるいは今すぐ現金が必要な時に大して高値で売れない物件なのに売却を選び、

手間がかかる分だけ損をすることになり得ます。

 

 

■最後に

 

いかがでしょうか?
不動産取引は大きな金額になるだけに、選択を誤ると勿体無いことになってしまいます。

特徴をよく理解した上でどちらも一長一短があることを忘れずに、

自分の置かれている立場を考えてどちらを選ぶのが良いのか考えるようにしましょう。
不動産というのは売り方一つでも結果が大きく変わってきますから、

売却と買取の違いを覚えておくことは最低限必要なことになります。

 

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