不動産売却をオープンハウスで開催する場合にかかる費用は?

391aac2b00367dd208ec059b959bd212_l-1
オープンハウスとは不動産売却を効率化させる手法であり、
これは不動産会社が実施します。
誰でも気軽に見学できるようにし、生活スタイルのイメージをさせたり、
購買意欲を高めたりするのが目的です。

新築一戸建ての見学を連想する人が多いですが、中古物件でも行われています。
実際に自分の目で確認することに勝る説得力は存在しません。
今回は、オープンハウスにかかる費用について詳しく解説していきます。


■オープンハウスを実施する際にかかる費用

オープンハウスによる不動産売却をする場合、かかる費用を負担しないと
いけないと考える人も多いかもしれません。
しかし物件宣伝における諸費用は、原則として不動産会社が負担します。
そのために手数料を売り手が負担して不動産会社に任せるわけです。

チラシやインターネットによる告知、案内板の設置などの費用を
請求されるということも一切ありません。
しかし、かかる費用はすべて不動産会社が負担してくれますが、
クリーニング費用は売り手持ちになるのが普通です。

これは物件を少しでも綺麗な状態にしたいと考えて、売り手が自主的に行うものです。
同様にリフォームをしたりリノベーションをしたりする場合も
売り手がかかる費用を負担します。

ただリフォームやリノベーションに関しては、費用対効果を考えると
マイナスになるケースもあります。
リフォームなどでかけた費用が、そのまま売却価格に反映されるとは限りません。

300万円かけて200万円しか反映されないのであれば、何もせずに
売却したほうがいいことになります。
最近は少しでも物件を安く購入し、自分好みに作り替えたいと
考える買い手が増えてきています。

v それゆえリフォームやリノベーションをする必要はありませんが、
ハウスクリーニングに関しては行われる売り手が少なくないです。


■オープンハウスの実施の準備

オープンハウスにかかる費用は負担せずに済みますが、準備は
売り手が進める必要があります。
掃除をしておくことは必須であり、これは商品価値を高める目的以外にも、
買い手に対するマナーでもあります。

特に水回りは汚れが気になりやすく、汚れがひどいと購買意欲が
低下してしまう買い手が少なくありません。
生活の中心の場となる水回りは、よくチェックされるポイントだと考えてください。

キッチンやトイレ、バスルームなどは綺麗にしておきましょう。
部屋に不用品がある場合は、可能な限り処分しておくのが好ましいです。
不要なものが多くあると、その分だけスペースを取られてしまうからです。

狭く見せてしまうことは大きなデメリットとなりますので、掃除と
不用品の処分はあわせて行っておきましょう。
また部屋が暗いとマイナスのイメージを与えやすいので、風通しは
よくしておきます。

オープンハウスで宣伝をする場合、かかる費用は決して少額ではありません。
しかし費用を超えるだけの費用対効果を得られるのであれば、実施する価値は
あると言えます。オープンハウスを開催することにより、効率的に
ターゲットを集めることができます。

さまざまな人に見学してもらうことは、可能性を広げることにつながるのです。
中には高額な費用を出してもいいので、この物件が欲しいと考える人も
出てくるでしょう。

ただし不動産売却には過度の期待は禁物ですから、短期間で
高額売却しようと考えるのは得策ではないです。
一般的に高額で売却する場合ほど、時間がかかってきます。
逆に時間をかけずにスピーディーに不動産売却をしようと思えば、
値段を低く設定する必要があるわけです。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は、オープンハウスにかかる費用について解説しました。

費用対効果を考慮した上で宣伝方法を決定していく必要があり、
ここは不動産会社とよく話し合って決めていく必要があります。

札幌不動産買取査定センターではオープンハウスの実施も
行っておりますので、是非ご相談下さい。
お客様の利益を考えた売却方法をご提案させていただきます。
当社に今すぐご連絡ください