古いマンションを買取してもらおう

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引っ越しや住み替えなどで住んでいたマンションを売却する場合、2通りの方法があります。
一つ目は「仲介」というよく耳にする方法で、もう一つは「買取」という方法です。
古いマンションを売却するときは、特に買取が有効です。
ではこの二つにはどのような違いがあるのでしょうか。
今回は古いマンションを売却するときに有効な業者買取について詳しく解説していきます。

■2つの違い

①仲介
仲介とはその物件を不動産業者が間にはいり買主を見つける方法です。
このメリットは、中古の古いマンションであっても、自分の決めた値段で売りに出せるという事です。
ただしデメリットもあります。
それは買主が見つかるまでは、その物件を現金化できないという事です。
ですから売り急いでいる場合、仲介はあまり向いていません。

②買取
買取は不動産を直接業者に買い取ってもらうことをいいます。
買主を見つける必要がないというのは大きなメリットとなります。
不動産業者が直接買い取ってくれるため、すぐに現金化することが出来ます。
つまり売り急いでいるときには大変便利なのです。

他にも、近所にマンションを売ること、知られたくない場合にも有効な方法です。
仲介の場合には、買主を探すため広告を打ち出しますが、買取の場合にはその必要ありません。
また、仲介の場合、購入希望者が物件を見学する場合があります。
買主が物件を内覧することはとても大事な行動です。
しかし不動産業者が直接買い取る場合には、それも必要ないのです。
ただし買取にもデメリットがあります。
まずは買取金額が、仲介に比べ低いケースが多いという事です。
だいたい仲介の売却金額の6割から8割程度になってしまうことが多いのです。
2つの特性を見極めて売却方法を検討しましょう。


■古いマンションを買取に出す場合

不動産業者が買い取った物件は、リフォームやリノベーションを施してから販売したり、
賃貸に出すケースがほとんどです。
そのリフォーム費用を加味して買取金額を設定しているため、安い金額になるのです。
リフォームは、キッチンやトイレなどの水回りや壁のクロスを張り替えたりします。
それ以外に防臭加工を施したり、大規模なものでは間取りをかえることもあります。

古いマンションを売る場合には、仲介よりも買取のほうが適しています。
なぜならば、築30年以上が経過している場合には、設備はもちろんのこと、
内装や外装に加えて、水回りなども明らかに劣化してしまいます。
そのような物件を仲介で売ろうとしても、なかなか買い手がつかないケースが多いのです。
そのためこのような古いマンションは買取に向いているのです。。
物件の売却を考えている場合には、二つの方法があるために迷うこともあります。
どちらを選ぶかは、そのときの状況で判断するとよいでしょう。
しかし古い不動産の場合には、リフォームなどを施さない限りは、
仲介ではなかなか買い手がつかないこともあります。
仲介はどちらかというと、築年数が浅い物件が向いていると言えるでしょう。
ですから仲介で売れないような劣化の激しい物件は、一度不動産業者に買取査定でみてもらいましょう。
そして査定額が良ければそのまま買い取りしてもらうのも良いでしょう。

買取の金額は、予想以上の額になることもあります。
例えばリフォームなどの必要がなく、そのまま業者が再販できると判断した場合などです。
ほかにも売り物件が出ないようなエリアの場合も、希少価値が認められ高値で買い取られる場合もあります。
まずは売りたい物件を、専門の業者に査定してもらう事から始めてみましょう。
そして適した方法を採用して、物件を上手に売却しましょう。


■最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は古いマンションを売却するときに有効な業者買取について解説しました。 マンションを売却しようとしたときに、どこに頼むのが一番いいのか
どの位の時間や手間がかかるのか。
など不安な事も多いはずです。

今回の記事が少しでも皆さまのお役にたてば幸いです。
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