相続不動産の相続の流れを4つのステップで解説

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相続はある日突然やって来るものです。
相続は人の死によってもたらされるため、
準備しておくことが難しいという特徴があります。

相続が発生したら、どんな相続不動産の
手続きをすればいいのでしょうか。
相続不動産の相続手続きは、
どのような流れで進めればいいのでしょうか。
今回は、相続不動産の相続の流れについて解説します。


■相続不動産の相続の流れではどんな手続きが必要なのか

家族が亡くなって相続が発生した場合は、
最終的に「相続登記」を行うことになります。
法務局で相続登記を行うことによって、
相続不動産の名義が相続人に変わるという流れです。

ただ、相続が発生して即座に相続不動産の
相続登記を行うことは難しいと考えられます。
なぜなら、相続不動産の相続登記を行うためには、
書類などの準備が必要になるからです。

相続不動産の相続登記をするために「準備」という
流れを経て、最終的に相続登記をすることになります。
相続不動産の相続の流れは次の4ステップです。

1.遺言書の確認
2.相続人や相続財産の調査
3.遺産分割協議を行う
4.相続不動産の相続登記


■相続不動産の相続登記までの相続の流れとは

相続不動産の相続の流れ4ステップを
具体的に見て行きましょう。

1.遺言書の確認
相続が発生したら、まずは
遺言書の確認からスタートします。

遺言書は相続不動産に関わる重要な存在です。
相続手続きでも必要になります。
だからこそ、まずは亡くなった人の遺言書の有無を
チェックするところからスタートとなります。

2.相続人や相続財産の調査
相続人や相続財産の調査も必要です。
相続人の調査は戸籍謄本などを取得し、
関係を追うことによって行います。

相続財産は漏れがないよう、
相続不動産から預金、有価証券まで確認します。
相続は負債も対象になるため、
借金などもチェックすることになります。

借金などの負債が多い場合は、相続放棄なども
検討することになります。
相続放棄をする場合は、相続放棄の流れに移ります。

3.遺産分割協議を行う
相続人や相続財産の調査が終わった段階で、
遺産分割協議をする場合は相続人で
遺産分割協議を行います。

遺産分割協議とは、文字通り
「遺産の分割を決める話し合い」です。
たとえば、父親が亡くなったとします。

相続人で話し合い「相続不動産のうち実家は長男が相続する」
「相続不動産のうち、A不動産とB不動産は次男が相続する」
といったかたちで、遺産の分割を決めました。
この相続の流れが遺産分割協議です。
遺産分割協議の結果は、「遺産分割協議書」にまとめます。

4.相続不動産の相続登記
相続不動産の相続登記までの流れが終わったら、
法務局の担当窓口での相続登記をします。
相続不動産の相続登記では、ケースによって
必要書類が変わります。

遺産分割協議を行ったケースでは、
遺産分割協議書なども必要です。
相続登記が完了すると、相続不動産の
相続の流れが一通り完了します。


■最後に

いかがでしょうか?
今回は、相続不動産の相続の流れについて解説しました。

相続不動産を売却する場合は、売却する前提として
相続不動産の相続登記が完了している必要があります。
相続不動産の相続の流れを一通りこなす必要があるのです。

ただし、相続登記が完了していない段階でも
「相続不動産を売却したい」という相談は可能です。
相続不動産の相続の流れがわからない。
相続不動産をいずれ売却したいと考えている。

こんな時は、札幌不動産買取査定センターにご相談ください。
状況にあったサポートをさせていただきます。

当社に今すぐご連絡ください